|
「ピューン」と口笛に似た声で鳴く。オスは頭の上がうすい黄色で、頭から首にかけて茶褐色である。目の後が 緑色に光るオスもいる。メスは全身褐色である。くちばしは短く、オス・メスともに青い灰色をしていて、先が黒い。 かっては数十羽から80羽ほどが昆陽池で越冬していたが、1970年代後半から数が増え、80年代には1000羽 近くに増えた時期もあった。昆陽池では水辺とそれに続く陸地の草を好んで食べる。最近は次第に数が減ってき ている。北方から飛来してきた直後は、オスもメスと同じ色模様をしている。 伊丹市立総合教育センター 新版 伊丹の鳥 より |