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茶色っぽい小鳥で、頭上部とのどは黒色である。胸から腹にかけての下面は茶色で、額と目の下のほおの部分は
うすい褐色、背と翼は灰色である。オス・メスとも同じ色である。「ツツーピー・ツツーピー」と鳴く。「ニーニー」と地鳴 きする。 夏はガの幼虫などの昆虫やクモ、冬はカシなどの木に実を食べる。 山林から平地の雑木林、常緑広葉樹林、公園緑地などで見られる。 山林では、一年中見られ、木の穴などで繁殖する。伊丹には、かっては全く姿を見せなかったが、1991年11月に 昆陽池の林で2羽が観察された頃から、時々よくしげった林で見られるようになった。昔は、縁日でおみくじを引く芸 をする鳥として知られていた。巣箱をよく利用する。 伊丹市総合教育センター 新版 伊丹の鳥 より |



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